・スーツ基本用語
|
|
| 01、ラベルホール |
02、カラー |
|
|
ラベル(下衿)に開けられた、
ボタンホールの名残のかがり穴。
昔、この部分に花を挿していたこと
からフラワーホールとも呼ぶ。
|
ジャケットの衿は下衿と上衿から
構成されており、カラーとは上衿のこと。
着たときに首元がフィットするスーツは
仕立てがいい。 |
|
|
| 03、ゴージライン |
04、フロントダーツ |
|
|
カラーとラベルをつなぐ縫い目。
スーツの印象を左右するディテール
であり、トレンドも反映される。最近は
高すぎないが主流。 |
スーツに立体的なシルエットを
出す為に、胸の下からフロント
ポケットにかけて、前身頃の左右
にとったつまみ縫いのこと。 |
|
|
| 05、フロントカット |
06、アームホール |
|
|
前身頃の裾のカッティングのこと。
この曲線の角度が異なるだけで、
スーツの印象はVゾーンと同様に、
大きく変わってくる。 |
身頃と袖との接続部分。着心地を
左右するディテールであり、ここが
腕の付け根にフィットしていないと
着たとき窮屈に感じる。 |
|
|
| 07、のぼり |
08、カフ |
|
|
首まわりのカラーを立ち上がらせた
部分。ここの首元に吸い付くように
フィットしているかどうかで、仕立ての
良さがわかるポイント。 |
ここではジャケットの袖口を指す。
ボタンを重なり合うように付けた
キッスボタンや、袖口を開閉
できる本気羽などの仕様がある。 |
|
|
| 09、ベント |
10、ライニング |
|
|
後身頃の裾の縦切れ目。英国で
乗馬時のさばきの良さを考慮し発案
された。写真のような両端に施され
たものはサイドベンツと呼ぶ。 |
スーツの裏地のこと。
身頃や袖全体に裏地を付ける
総裏や、左右分かれて拝み合う
ように付けられている観音仕立て
などがある。 |
|
|
| 11、大身返し |
12、背抜き |
|
|
ジャケットの前身頃の裏側深くまで
表地を覆い被せた仕様。特にアンコン
ジャケットや軽く仕上げるときに用い
夏物によく見られる。 |
ジャケットの背部分の裏地を
省略した仕様。通気性がアップ
する為、春夏物に多いいが
軽量化を図るべく秋冬物に
使われることもある。 |
|
|
| 13、ベルトループ |
14、フロントプリーツ |
|
|
パンツの腰に設けられたベルト通し
のこと。1890年代、サスペンダーに
変わって、ベルトの一般化と共に
定着したディテールだ。 |
パンツのウエスト部分に設けら
れた1本または2本のヒダのこと。
腰回りにゆとりをもたせる為に
考案せれた機能的なディテール。 |
|
|
| 15、クリース |
16、カフ |
|
|
パンツの両脚に施されるアイロンに
よる折り目。これが縦にキレイに入っ
っているとスマート。自然に消えるの
で日々の手入れも大切。 |
ここではパンツの裾を指す。内側
に折り返してまつり縫いを施した
だけのシングルカフと、外に折り
返したダブルカフがある。 |
|
|
|